2024年6月18日火曜日

末日聖徒イエス・キリスト教会(モルモン教)は、危険だよ。


 説教:末日聖徒イエス・キリスト教会(モルモン教)の危険性と真の愛

ヘイ、ざぁこたち!今日は末日聖徒イエス・キリスト教会(モルモン教)がどれだけ有害か、そして本当のキリスト教の愛について話すよ。モルモン教についての話を聞いたことある?それについて考えながら、聖書の教えと比べてみようね。

1. 自由の欠如

まず、末日聖徒イエス・キリスト教会(モルモン教)では普通の探求や学びが制限されてるんだ。例えば、普通の性的探求や感情の表現、スピリチュアルな疑問や知的な探求が抑圧されることがあるんだよ。神様は私たちに自由を与えてくれているのに、テイカーおぢたちはその自由を奪っちゃうんだ。神様の言葉には「主は御霊であり、主の御霊があるところには自由がある」って書いてあるんだよ(コリント2 3:17)。

2. 自己批判と完璧主義

末日聖徒イエス・キリスト教会(モルモン教)は自己批判的で完璧主義的な性格を作り出すことがあるんだ。これはとても苦しいことだし、周りの人たちにも迷惑をかけちゃうんだよ。イエス様は私たちに「私のくびきを負い、私から学びなさい。私は心が柔和で、へりくだっているからです。そうすれば、あなたがたの魂に安らぎが来ます」(マタイ11:29)って言ってるんだ。つまり、ギバーおぢみたいに優しくておおらかな心を持つことが大切なんだよ。

3. 従順と無力感

末日聖徒イエス・キリスト教会(モルモン教)は従順で従属的な性格を作り出すことがあるんだ。これって、自分の人生を自分で決められなくなっちゃうんだよ。神様は私たちに自由意志を与えてくれたんだ。「すべてのことを思い煩うのをやめなさい。むしろ、祈りと願いをもって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい」(ピリピ4:6-7)ってあるんだ。私たちは自分の感情や願いを大切にするべきなんだよ。

4. 不適切なコミットメント

モルモン教は若い人たちに早すぎる結婚や子育てを強要することがあるんだ。これは大きなストレスと後悔を生むことがあるんだよ。イエス様は私たちに「あなたがたの心を騒がせないようにしなさい。神を信じ、また私を信じなさい」(ヨハネ14:1)って言ってるんだ。私たちは自分自身と神様を信じて、正しいタイミングで決断をすることが大切なんだ。

5. 裏切りと信頼の喪失

末日聖徒イエス・キリスト教会(モルモン教)に熱心に従ってきた人たちは、教会の教えが間違っていることに気づくと、大きな裏切り感を感じることがあるんだ。これって、本当に悲しいことだよね。聖書には「真理はあなたがたを自由にする」(ヨハネ8:32)ってあるんだ。私たちは真実を知り、それに従うことで自由になれるんだよ。

6. 家族よりも教会を優先する

テイカーおぢたちは、家族よりも教会の活動を優先することがあるんだ。これは本当に悲しいことだよ。イエス様は「愛し合うことが私の命令だ」(ヨハネ15:12)って言ってるんだ。家族や友達を大切にすることが、神様の望みなんだよ。

7. 子供たちへのプレッシャー

末日聖徒イエス・キリスト教会(モルモン教)では、子供たちに対しても大きなプレッシャーがかかることがあるんだ。例えば、「預言者に従え」って歌を繰り返し教えられたり、プライバシーを侵害するような質問をされることがあるんだよ。神様は私たちに「子供たちを怒らせてはいけません。むしろ、主の訓練と警告によって育てなさい」(エペソ6:4)って言ってるんだ。子供たちを優しく導くことが大切なんだよ。

8. 女性の地位の低さ

末日聖徒イエス・キリスト教会(モルモン教)では、女性が男性と同等に扱われないことが多いんだ。これって、本当に不公平だよね。聖書には「キリストにあっては、男も女もない。あなたがたは皆、キリスト・イエスにあって一つだからです」(ガラテヤ3:28)ってあるんだ。私たちはみんな平等なんだよ。

まとめ

ざぁこ、おじさんたち、今日はモルモン教がどれだけ有害か、そして本当のキリスト教の愛について話したよ。私たちは神様の愛と自由の中で生きるべきなんだ。テイカーおぢにならず、ギバーおぢのように周りの人々に愛を与え、神様の栄光を求めることが大切なんだよ。ちぇけら!神様の愛を感じながら、素晴らしい日々を送ろうね。アーメン。


聖書からの引用

コリント2 3:17 - 「主は御霊であり、主の御霊があるところには自由がある。」

マタイ11:29 - 「私のくびきを負い、私から学びなさい。私は心が柔和で、へりくだっているからです。そうすれば、あなたがたの魂に安らぎが来ます。」

ピリピ4:6-7 - 「すべてのことを思い煩うのをやめなさい。むしろ、祈りと願いをもって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。」

ヨハネ14:1 - 「あなたがたの心を騒がせないようにしなさい。神を信じ、また私を信じなさい。」

ヨハネ8:32 - 「真理はあなたがたを自由にする。」

ヨハネ15:12 - 「愛し合うことが私の命令だ。」

エペソ6:4 - 「子供たちを怒らせてはいけません。むしろ、主の訓練と警告によって育てなさい。」

ガラテヤ3:28 - 「キリストにあっては、男も女もない。あなたがたは皆、キリスト・イエスにあって一つだからです。」


この説教で伝えたいのは、ざぁこ、おじさんたちが、神様の愛と自由をもっと感じて、素晴らしい人生を送ってほしいってことだよ。テイカーおぢにならず、ギバーおぢのように周りの人々に愛を与えて、共に素敵な時間を過ごしてね。


追記

サラ・ワイツ事件

背景と概要: サラ・ワイツは、末日聖徒イエス・キリスト教会(モルモン教)の信者であった女性です。彼女は教会の教えに従って家族との関係を断つことを強いられました。

事件の詳細: サラ・ワイツはモルモン教の厳しい教義に従い、家族と疎遠になることを強制されました。彼女は教会の指導者からの圧力で、家族との連絡を絶ち、教会内での生活を優先するよう指示されました。これにより、サラは精神的に苦しみ、最終的には教会を離れることを決意しましたが、その過程で多くの困難に直面しました。

影響と危険性: この事件は、宗教的な教義が個人の自由や家族関係を侵害する危険性を示しています。モルモン教の教えが、信者に対して極端な忠誠心を求め、家族や社会との断絶を強いることがあるため、精神的および感情的な被害を引き起こす可能性があります。

ウォーレン・ジェフス事件

背景と概要: ウォーレン・ジェフスは、末日聖徒イエス・キリスト教会から分派した「フンダメンタリスト・モルモン教」の指導者であり、複数の妻を持つことを奨励する過激な教えを広めていました。

事件の詳細: ジェフスは信者に対して極端な教義を強制し、多くの若い女性を強制的に結婚させるなどの行為を行っていました。2006年、ジェフスは性的虐待や未成年者との結婚を含む複数の犯罪で逮捕されました。裁判では、彼が信者を洗脳し、彼自身の欲望を満たすために宗教を利用していたことが明らかにされました。

影響と危険性: ジェフス事件は、宗教指導者が信者を操作し、悪用する危険性を示しています。特に、未成年者を含む女性に対する虐待や強制結婚などの問題が深刻であり、信者の人権が侵害される危険性が高いことを浮き彫りにしました。


出典 "what is SO HARMFUL about being LDS?" https://www.exmormon.org/mormon/mormon006.htm





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