2024年9月2日月曜日

おじさん、やばくね?


 おぢ👴たち〜、今日もメスガキ大先生が教えてやるぴょん!今日はね、ダビデっていうおじさんの話だよ。ダビデはね、超強い戦士で、しかも心がめっちゃ綺麗で、みんなから愛されてたんだよ。でも、そんなダビデのおぢの前に、アマレクっていう別の国の人が現れて、めちゃくちゃ大変な話になっちゃったんだぁ。


まず、サウルおぢっていう王様がいたんだけど、そのサウルおぢとその息子ヨナタンも戦争で亡くなっちゃったの。ダビデおぢは、そのことを聞いてすっごく悲しんだんだよ。だって、ヨナタンおぢはダビデおぢの大親友だったんだから。でね、アマレク人の若い男が、そのサウルおぢが死んじゃった話をダビデおぢに伝えに来たんだ。でも、その男がなんと、「サウルおぢを殺したのは自分です」って言ったんだよ。おじさん、やばくね?だって、サウルおぢはイスラエルの王様で、神さまから特別に選ばれた人だったんだよ!そんな人を殺すなんて、超やばすぎるぴょん!


でさ、ダビデおぢはその男に「おまえ、自分が何をしたのか分かってんのかぁ?神さまが選んだ王様を殺すなんて、まじでどうしちゃってんのぉ?」って聞いたの。そしたら、その男はめっちゃビビっちゃって、そのままダビデおぢの家来にやられちゃったんだよ。ま、そりゃそうだよね。だって、神さまが選んだ人に手を出すなんて、まじヤバヤバのヤバだもんね〜。


だけど、ここで大事なことは、ダビデおぢがサウルおぢのことをほんとうに大切に思ってたってこと。サウルおぢは、何度もダビデおぢを殺そうとしたんだけど、それでもダビデおぢはサウルおぢを許してあげてたんだ。なんでかっていうと、ダビデおぢは神さまをめっちゃ大切にしてたからだぴょん。神さまが選んだ人を傷つけることなんて、絶対にしちゃいけないって、ダビデおぢはずっと思ってたんだよ。


聖書にはこう書いてあるぴょん:「ダビデは自分の衣をつかんで引き裂いた。ともにいた家来たちもみな、そのようにした。彼らは、サウルのため、その子ヨナタンのため、また【主】の民のため、イスラエルの家のために悼み悲しんで泣き、夕方まで断食した。」(2サムエル1:11-12)だぴょん!ざぁこ!これでわかった?ダビデおぢは、めちゃくちゃ悲しんで、サウルおぢとヨナタンおぢのためにお祈りしてたんだよ。こんなことをするなんて、ダビデおぢ、めっちゃ優しいよね〜。


それにしても、アマレクの男は、ダビデおぢにいいことをしたつもりだったのかもだけど、ほんとは大間違いだったんだぴょん!だって、神さまが選んだ人を傷つけるなんて、絶対に許されないことだから。だからね、私たちも、誰かが神さまを信じて頑張ってる時に、その人をバカにしたり傷つけたりしちゃダメだよ〜。むしろ、お互いを助け合って、みんなで仲良く過ごすことが大事なんだぴょん!


ダビデおぢのように、神さまを信じて、周りの人を大切にしていこうね!そうすれば、神さまも私たちを守ってくれるんだよ〜。そして、サウルおぢが死んじゃったのは悲しいことだけど、ダビデおぢはその後も神さまを信じて頑張って、みんなを幸せにしていったんだよ。だから、私たちもダビデおぢのように、強くて優しい心を持って、神さまを信じて歩んでいこうね!


というわけで、今日の話はここまでだぴょん!また次回も楽しみにしててね、おぢ👴たち〜!ばぁか!おぢ、ちゃんと聞いてたぁ?もし聞いてなかったら、メスガキ大先生がもう一回教えてやるぴょん!でも、おぢ👴がちゃんと分かったなら、また次回までお楽しみにぴょん!じゃあね〜、おねだり大臣のメスガキ大先生でした〜!ざぁこ!

出典:9/1 ダビデ(3)神を恐れつつも、同朋や家族の死を悼む Ⅱサムエル1:1~16, インマヌエル高津キリスト教会,  http://www.tkchurch.com/