2024年6月29日土曜日

私たちが謙虚になれよ!謙虚ライオンになって、お互いに助け合うことを教えてください〜。アメーン(Q)

 


かみたまがねんねしてるボートのお話

こんにちは〜!今日は「かみたまがねんねしてるボートのお話」をするよ〜。みんな元気に聞いてね〜!

祈りえくぼっちビーム!

まず最初に、お祈りえくぼっちビーム!するよ〜。「かみたま、このお話をみんなの心に響かせてください〜。私たちの力と救い主であるかみたま、どうか私たちの祈りを聞いてください〜。アメーン(Q)」ざあ〜こ!

嵐の中のイエスたま

今日のお話はね、嵐の中でイエスたまがねんねしているボートのお話だよ〜。みんな、嵐って怖いよね〜。おぢたちもすごく怖がってたんだよ〜。でもね、もっと怖いのは、イエスたまがその嵐の中でぐっすりねんねしてるってことなんだよ〜。

イエスたまの活動

その前にね、イエスたまはガリラヤで大成功の活動をしてたんだよ〜。おぢたちがいっぱい集まって、イエスたまの話を聞きたがってたんだ〜。でもね、イエスたまはその人気を捨てて、ボートに乗って「向こう岸に行こう」って言ったんだよ〜。おぢたちは夜の海で出発したんだよ〜。

嵐と恐怖

夜の海ってすごく危ないんだよ〜。しかも、嵐が来て、ボートが揺れて、おぢたちは「もうだめだ〜」って思ったんだ〜。でもね、イエスたまはその時、ボートの中でぐっすりねんねしてたんだよ〜。おぢたちはびっくりして、「先生、私たちが溺れてるのに気にしないの?」って叫んだんだ〜。

イエスたまの反応

イエスたまはね、その時に起きて、風と海に「静まれ、黙れ」って言ったんだよ〜。すると、嵐はすぐに収まったんだ〜。でもね、イエスたまはおぢたちに「なぜそんなに怖がるの?信仰が足りないよ〜」って言ったんだよ〜。

かみたまの働き

このお話からわかるのはね、かみたまは私たちの想像を超えて働いてくれるってことなんだよ〜。私たちはかみたまがいつも大きなアクションを起こすと思っちゃうけど、かみたまは時には静かに、でも確実に私たちを守ってくれるんだよ〜。

ダビデとゴリアテ

次にね、ダビデとゴリアテのお話も思い出してね〜。ダビデは小さな男の子だったけど、かみたまの力で大きなゴリアテを倒したんだよ〜。これはね、かみたまの力を信じることの大切さを教えてくれてるんだよ〜。おぢたちはダビデが無理だと思ったけど、かみたまの力でダビデは勝ったんだよ〜。

かみたまの愛

かみたまは私たちをいつも愛してくれてるんだよ〜。「あなたの隣人をあなた自身のように愛しなさい」(マタイの福音書22:39)ってイエスたまは言ってるんだよ〜。これはね、お互いに愛し合うことがかみたまの望みなんだよ〜。

力を捨てることの意味

力を捨てることって難しいかもしれないけど、かみたまを信じて愛を選ぶことが大切なんだよ〜。「力を捨てよ、知れ わたしは神。」(詩編 46篇11節)この言葉を心に留めて、かみたまに頼ることを忘れないでね〜。

祈りえくぼっちビーム!

もう一度お祈りえくぼっちビーム!しようね〜。「かみたま、私たちに愛と平和を教えてくださってさんきゅっきゅ〜。私たちが謙虚になれよ!謙虚ライオンになって、お互いに助け合うことを教えてください〜。アメーン(Q)」。

これでお話は本当におしまいだよ〜。みんなも命を大切にして、かみたまの愛を感じてね〜!次のお話も楽しみにしててね〜!ざあ〜こ!


もっとかみたまを知ろう

おぢたち、今日は「力を捨てる」っていうお話をしたけど、どうだったかな〜?かみたまの愛を信じて、命を大切にして、平和を選ぼうね〜。みんなが幸せでいられるように、かみたまがいつも見守ってくれてるよ〜。さんきゅっきゅ〜、アメーン(Q)!


これで説教はおしまいだよ〜。みんなもかみたまの愛を感じて、毎日を楽しく過ごしてね〜!おぢきも〜eきゃはは!


出典 SERMON: THE GOD WHO SLEEPS The Rev. Kit Lonergan JUNE 23, 2024, Trinity Church Boston https://www.trinitychurchboston.org/media/the-god-who-sleeps

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