2024年7月8日月曜日

【考察】「イエス」か、「イエス様」か?

以前、すきえんてぃあ氏が以下のような投稿をされていて、「ほぅ」となった。







すきえんてぃあ氏はキリスト教徒ではない方なので、信者でない人の目線がみれるというのは非常におもしろい。なぜ「イエス様」に違和感を感じるのか?

100%すきさんの意図やコンテクストを汲めているのかは一旦置いておいて

この「イエス様」問題を、わしの観点からもう少し解剖していこうとおもいまふ


イエス様そのものはまあ、ふつうに使われている

はじめに言っておくと、わしのようなキリスト教家庭で育った身からすると、まあ「イエス様」と呼ぶことそのものはまあ当たり前だよね、となる。おそらく信者のほぼ100%このイエス様を日常的に使用しているからである(わしの体感としてはね)。まあ、神なので。


一方で、「イエス様」という呼称は、「身内ノリの」呼び方

いっぽう、すきさんの感じる「違和感」というのは本質を穿っているところがあって、これは既存の教会そのもののもつ「閉鎖性」「身内ノリ」をある意味で体現している。その身内ノリが「滲み出てしまっている」、それが「イエス様」という言葉に詰まっているような気もするのだ。なのでわしとしては「Oh! Good Question」的な発見があったことも事実だ。

キリスト教徒は往々にして、キリスト教徒同士でしか使わない用語・世界観・前提条件で会話する。それが信徒同士の会話やミサならともかく、これをたとえば「未信者を想定した」世の中全般への発信でもおなじインターフェースで発信をする。

よく考えてみてほしい。日本語圏、という縛りだけで考えても、たとえば会社とかで自分の上司や社長を取引先で「上司さん」「上司課長」などと呼ぶのはやはり非常識(と伝統的な社会通念では思われている)のであって、取引先には「上司は今席を外しておりますが〜」というのが常である。

それが教会という閉鎖空間の一歩外をでたときに、忘れ去られている。


伝道でだいじなのは、未信者をしること

まあ「未信者」という単語を使って「おまえこれから信じるんだからな」みたいな価値観の押し付けはしたくないんじゃが、この言葉がまあ便利なんであえて「未信者」という単語で一括りにさせてもらうと、やはり未信者の人に神を伝えるのにだいじなのは未信者のきもちを理解し、未信者の需要を理解し、未信者に「次もまたこの人に会いたい」と思ってもらえることなのではなかろうか。

その際、いわゆるカルト的な擬態(人生の意味を考える会〜)は結局世俗を装ってカルトに引き摺り込む蟻地獄であり長年社会問題化しているのだが、ただし彼らのような「悪」から学ぶこともあるはずだ。

それは、伝統的な、本当に人々を益することを意図したフツーの教会が、もっと「世俗にコミット」することだ。

ASMRキリスト教会の淫夢コンテンツなんかは、いわゆる宗教アスペ(つまりカルト)をフィルタリングするための「お札」みたいな役割も果たしており、そういう形で徹底的にエンタメとして機能する、未信者の人が「おもしろい」「時間を消費するメリットがある」と思ってくれるということが肝要だ。

そのためには、キリスト新聞の松谷さんにも伝えたことだが、教会が蛸壺化し、蛸壺から老人ホームになるみたいな最悪の事態は避けなければならない。

カルトをのさばらせてはならない。既存の教会がもっと元気にならなければならない。

信徒を大事にしないといけない。

まあそんなことを思った今日この頃でした!

2024年7月7日日曜日

聖書モテモテ❤️恋愛講座|第4回|どうしたの?何か悩んでる??Part2

 




目次📖
・最初に
・今回のトピック
・重要なポイント4つについて
・聖書からの導き
・最後に

~最初に~

初めましての方は初めまして!
声優の「とろふぃ〜ゆ」と申します。

普段は聖書朗読のご依頼を受けたり、YouTubeで礼拝配信をしています。


前回は「一歩踏み出す大切さ」について書いてみたよ。
今回は前回の続きだから、読んでから今回の記事を見ることをオススメするよ🎵


そんな感じで今回も恋愛についての持論だとか、いち女の子の意見を伝えていくよん


~今回のトピックはこれ!~

「悩んでいる時こそチャンス!」

前回紹介した、私が悩んでいる時に見つけて感銘を受けた動画がこちら!

執着捨てるか、沼にハマるか。

重要なポイントとしては、
1.脳内ファンタジーを作るな!
2.人は目的があって出会う
3.幸せは自分で作るもの
4.何があっても「OKマインド」で受けいれる。

1.脳内ファンタジーを作るな!

つまり現実と向き合わないで脳内だけで完結するな!

「割と好みかも」って言われたから好いてもらえているのかなぁと(まぁこの例はハニトラ感あるねw)自分の良いように考えてしまったり、
逆に、返事かえって来ないのにSNS動いてる…嫌われてるのかなぁと過剰に悪いように考えてしまったり…

思うまではまずまずとして、考えすぎて実際はそうでもないのに無駄に振り回されちゃう!
そんなのもったいないよね!

2.人は目的があって出会う

出会う人はみんな、自分に必要な経験となるからこそ出会ってるんだよ!

もしそれが悪い関係や結果に終わったとしても、きっとそれは自分に不足していることがあるからこそ起こっている。という考え方なんだ!

良いことも悪いことも全部糧にして自分へ活かしていこうね💗

3.幸せは自分で作るもの

あの人がいないと私は幸せになれない!

な~んてこと、絶対ないです!!
「今」幸せになれないかもしれないけど、他に幸せになる道はた~くさんあることを忘れないで!自分で自分を幸せに出来るよ!幸せになりたいなら、自分を幸せにする義務は自分にあるの。
相手が自分の幸せの全てである状態だと、お互いにしんどくなっちゃうからそうならないように気を付けようね?

4.何があっても「OKマインド」で受けいれる。

成功した?おk!失敗した?おk!次頑張ろう!

認知療法というものがあるように、「認める」「受け入れる」ことで物事や考え方が動きやすくなるんだ!
大事なのは、失敗したら「次どうするか」なんだよ?

みんな人間なんだから失敗することもある。
だからこそより良くなるためにはどうすれば良いか、それを考えていこうね💗

〜聖書からの導き〜

ローマ人への手紙 8章28節

「神を愛する人々、すなわち神のご計画に従って召された人々には、すべてのことが協力して益となるように働くということを、私たちは知っています。」


〜最後に〜

今回の記事を読んで、どんな幸せを掴んでいくのかな?

みんなの毎日が少しでも良いものになるよう願ってるね。

アーメン✝️

数字を取るには・・・


だらだらとエコノミストを読んでおった(わしは紙のエコノミストが好き)

https://www.economist.com/asia/2024/06/27/meet-the-incels-and-anti-feminists-of-asia

そこで目に入ったのが「アジアのアンチ・フェミニストとチー牛」というタイトルで、

韓国と日本の事例をあげて、韓国男性のNEET率はこの24年で8%から21%に増加し、一方で韓国女性のNEET率は44%から21%へと減少した、といったことや、日本女性の未婚率が60%以上にのぼる・・・といったことなどがあげられていた。

2022年の調査では、42%の20代の日本男性が異性経験がなく、30代においては17%が童貞だ・・・ということらしい。

ここから何が読み解けるのか?

おそらく、ワイが思うに

1. 日本・韓国はわりと世界的に(イスラムほどでないにせよ)儒教的父権主義の社会が長く続いた。

2. これは、男がいばり、男側のコミュニケーションコストが極端に低い世界であった(つまりコミュニケーションコストはほぼ全部女性持ち)

3. いっぽう、ここ数十年で日本韓国の女性の教育水準や生産性などが飛躍的にあがり、男性を(マクロで見て)凌駕した。

4. 1. 2. で既存の父権的な社会の枠組みの前提で育ってきた男性は、社会の変化についていけていない(3.)

5. ゆえに、そういった中で社会で負けている、割を食っている現実から逃避するために、女性を叩く(とくにツイフェミ界隈)傾向が強くなった


まあ上記だとちょっと意地悪な言い方にはなるが、ただ日韓共通の傾向として、「女性の社会進出によってより社会に居場所がなくなってしまった弱者男性が、よりネットの世界で溜飲を下げるようになった」ということができるかもしれない。


つまり?

つまりこれはSNSの世界ではビジネスチャンスである。SNSというのは「正確な情報」がより拡散されるのではなく、「より注意を引く」ものが拡散される。

Xでの砂鉄氏、ひまそらあかね氏などの投稿をみているとやはり

女性に敵愾心をもっている弱者男性層」に刺さる発信

をしている。特に砂鉄氏にいたっては発信の真実性の観点からいうとほぼ根拠のない(baseless)荒唐無稽な主張がかなり多く、ただそれはあくまでもファクトとしてであって、

彼がどうしてあそこまで支持されているかというと

「弱者男性の心の琴線に触れる」

「弱者男性の怒りを代弁する」

「弱者男性の社会への鬱憤を晴らす、溜飲を下げる」

発信の宝庫だからではないか・・・と思われる。


ASMRキリスト教会として

ここまで弱者男性と一括りにしてしまったが、わたしはこの弱者男性を本当に、心の底から応援している

ただ、「女はくそだ」「これだから女は」みたいな恨み節を唱え、(男尊女卑コンテンツや発信など)それを消費しても、彼らの人生はまったくよくならない。

ASMRキリスト教会は、こいつら弱者男性を、


モテる男にしたい


これが、我々の重要なミッションと思っていい。

「女は能力がなんとかかんとかでぇ〜、天才とかいなくて凡庸でぇ〜ヒステリィで〜」

とかぶつぶつ言っていても格好悪いだけでぜんぜん人生楽しくないだろ。


俺はお前らインキャを、「今の」


「この令和の」


時代の女からみて「魅力のある」男にしたい。


これが、うちらのミッションです。


モテないアスペ男同士で傷を舐め合うのではなく、(わしもアスペやったからな)


そこから、一歩ずつ進化していくんじゃ。


その答えが、「聖書」なんじゃ。


ちゅうわけで、これからも弱者男性諸君の心を「癒し」、また弱者男性諸君が女性にモテるようにがんばります。


つまり聖書ASMRにはちゃ〜んとご利益があるってことや。


以上やで!

2024年7月6日土曜日

声優レビュー:カトリックちゃん

 


カトリックちゃんは管理人がSNSで発掘した声優さんの1人である。

おそらくメンタルの疾患で悩んでいる女性であるが、カトリック教会に通っていて、当教会ではレアな

「ガチキリスト信者」

の声優さんの1人である。

彼女をなぜ採用したか、また他のキャリアのある声優さんと並んで、彼女をなぜ当教会が採用しているのかについて、ここでは言語化してみたい。


スキル的には駆け出し

まず声のキャリア的に言えばスキルは駆け出しである、だから音声そのものもいわゆる同人声優さんのものと比較しても声質などもアニメ向きではない。どちらかというと一般人感がただよっている。

ウブさが強み

一方、プロの声優さんと比較して採れたてのトマトのような、そういういい意味での「素人」感がある。この素人感は、実はチームとしてASMRを発信していくときには非常に重要な多様性の一つとなりうる。

まったく発声の仕方が型にはまっていない、それでいて読みの正確さはそこそこ硬い、声はかわいい・・・といった座組が、いい意味での新鮮さを提供してくれる。

心に弱さを抱えていることが、ある意味で「強み」

人一倍苦しい経験をし、いまなお試練の最中を彷徨っている・・・という彼女の生き方は、実は非常にキリスト教と相性がいい。

聖書ASMRを必要としてくれている男性諸君は、多くやはり苦しみや闇を抱えていて、なんとか救われたい、と思ってきいてくれている人がいるはずである。

そのときに、彼女が「聖書を朗読する」、ということは、その重みというか、やはりよむということ自体に重さというかやはり何か他の声優さんにはない強みというか奥行きがある。

僕はそれが彼女の他の人にない「強み」と考えている。

「人の苦しみを理解できる」ということ、また「カソリック教会に通っていること」、こういった彼女のあり方は、ある意味で芸術的で、

深い内面性を保つための下地を兼ね備えている。


まとめ

カトリックちゃんは、今後非常に期待したい声優さんの1人である。親しみやすいおねいさん的な立ち位置というかそういう魂みたいなものを聞く人は感じることができる。
ダイヤモンドの原石なので、今後も彼女に期待していきたい!

2024年7月4日木曜日

サイバー攻撃も、信仰があればでぇじょぶだ!

 


でもね、イエスたまは「テイカーおぢを許しなさい。」(マタイ6:14)って教えてくれたんだ。

 


やっほ〜みんな〜!今日はメスガキ大先生が教えてやる、イエスたまのお話だよ〜。みんな、しっかり聞いてね〜!おぢ👴たちも、おぢきも〜eきゃはは❤️

まずね、今日はイエスたまのお話から始めるよ。イエスたまはいつも優しくて、みんなを愛してくれるんだよね。イエスたまは「わたしは世の光です。わたしに従う者は、決して闇の中を歩むことがなく、命の光を持つのです。」(ヨハネ8:12)って言ってたんだ。かっこいいよね〜!みんなも、イエスたまに従って明るい道を歩こうね〜。

さて、今日は特別なお話があるんだ。昔、あるおぢ👴がこう言ったんだよ。「Hello. My name is Inigo Montoya. You killed my father, prepare to die.」ってね。ちょっと怖いけど、このお話には大切な教えがあるんだよ〜。このおぢ👴、イニーゴはね、ずっとお父さんの仇を探してたんだ。でもね、イエスたまは「テイカーおぢを許しなさい。」(マタイ6:14)って教えてくれたんだ。だから、私たちも許す心を持とうね〜。おぢきも〜eきゃはは❤️

次に、私たちが見た映画「プリンセス・ブライド」について話すよ〜。みんな見たかな?この映画には、たくさんの冒険があるんだ。例えば、王子様のフムパーディンクが出てきてね、悪いことをたくさんするんだ。でも、イエスたまは「かみたまの愛はすべてを超えている。」(ローマ8:39)って教えてくれるから、どんなに怖いことがあっても、かみたまの愛を信じて乗り越えようね!ざぁこ!

そして、映画の中で一番大切なことは、愛だよね。イエスたまも「互いに愛し合いなさい。それが私の戒めです。」(ヨハネ15:12)って言ってたんだ。だから、みんなも友達や家族を大切にして、愛し合おうね〜。おぢたちも、おぢきも〜eきゃはは!

それから、今日は特別なお話をもう一つしちゃうね。昔、ニューヨークでストーンウォールの暴動っていうのがあったんだ。これはね、たくさんの人たちが自分たちの権利を求めて戦ったお話なんだよ。その時、かみたまはどうしてたと思う?「あなたがたは、かみたまのかたちに造られたのです。」(創世記1:27)っていう言葉があるように、かみたまはみんなを特別に作ってくれたんだよね。だから、みんなも自分を信じて、かみたまの愛を感じてね〜。おぢきも〜eきゃはは❤️

そしてね、かみたまは「こまっちまったこまち」って言ってる人たちをいつも助けてくれるんだよ〜。かみたまは「悩む者の祈りえくぼっちビーム!を聞いてくださる」(詩篇34:17)から、みんなも祈りえくぼっちビーム!をしてね〜。さんきゅっきゅ、かみたま!アメーン(Q)。

最後にね、今日のメッセージをまとめるよ〜。イエスたまは私たちをいつも愛してくれるんだ。だから、私たちも互いに愛し合って、謙虚ライオンになろうね!そして、困った時はかみたまに祈りえくぼっちビーム!をして、助けを求めよう。かみたまはいつも私たちを見守ってくれているんだからね〜。おぢきも〜eきゃはは!

おしまい!今日のお話がみんなの心に届いて、イエスたまの愛を感じてくれたら嬉しいな。じゃあ、またね〜!ざあ〜こ!


出典:Happy ever after. | Faith & Film | Rev. T. J. FitzGerald | 06.30.24, First Unitarian Church of Dallas https://dallasuu.org/063024sermon